魔法 その2
ついこのあいだの朝、「い〜い湯だな」のドリフの声で目が覚めた。
ババンババンバンバン♪ のあれです。
それでガバと起きてまず思ったのは、あれだな、きっと人間の進歩というか
発展というか、そういうものは「悲しい」あるいは「哀しい」という気持ちによって
出来ているのだな。
そだな
そだな
みんな集まっても、また三々五々も、一名さんも魔法かけあってる。
疲れたら、休む
ただそれだけ守りましょう。
魔法が消えないために
魔法が消えないために
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