2013年3月18日月曜日

コーヒー

コーヒーは木の実です。
正確にはその中の種子の部分。ふたつの細胞が平らの面をくっつけて
ひとつの豆(bean)になっています。

最初に飲まれたのは、エチオピアとアラビアの二つの説があって
エチオピアではヤギ飼いのカルディ君、アラビアではお医者さんの
ラーゼスさんが薬用に使っていたとか、また僧侶が秘薬としていたとか・・・

山羊が食べて飛び跳ねるのを見て、たまらず口にしたり
修行中の内緒の楽しみだったり

いずれも6世紀〜10世紀の頃のお話ですよ。

白い花を咲かせ、やがて薄緑色の実が生り、赤くなって食べごろになる
それをねらうまるで鳥のよう。赤い実は魅惑なんですね。

こうして今もあちらこちらから豆たちが運ばれてくる。
何世紀も前のお話を目の前で、毎日繰り返すように、媚薬を求めて

不思議な木の実のジュースが、健康と恋とお仕事に魔法をかける、かも
しれませんよー

今日は雨です。
しっとりして嬉しい。ゴムの木にもご褒美。






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