[the house of path] みちの家ー栗本百合子展
3月17日(日)まで、東区「文化のみち鐘木館」にて開催されています。10時〜17時まで
URL / http://www.shumokukan.city.nagoya.jp
栗本百合子さんは、小さなきっかけで出会った現代美術の作家さんです。
最初は、永鳴館<猩々-seisei>という名前でこの場所をオープンしました。
その際ここで展示をして下さったのです。
アルニカでseiseiは生き続けているのだと気がつきました。
酒飲みで、やんちゃで、恋多きサル。
猩々はちょっと悪者ですけれど、誰も嫌いになりません。
なぜなら彼はかたちない愛を見たことがあるから。
実は命名のきっかけは飼っていたビーグル犬でした。
ある年の確か冬の日、流星群がやって来ると聞き夜になってそわそわ。
少しでも近くにと、建物の階段を登る私の後をまるで同じ気持ちのように
しっぽを振ってついてくる。
空を見上げると、同じように空をみる。
シューシュー音が聞こえたような気がする。空に流れる星を
確かに彼も見ていました。
もう今はいないけど、老犬がしゃべった沢山の言葉はいつも私のこころに響きます。
ただ星を見上げるように愛し、
何も知らなくても、感じられるような。
そういうほしにわたしたちは住んでいる
そういう国でそういう町で、そういう家を築くことが
ちょっとだけわたしたちができる使命なんですね。
今日もまた、みんなが愛し愛されるいちにちでしょう。
どうぞよろしくお願いします。
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