2013年3月21日木曜日

赤いお茶、黒いお茶、みどりのお茶


どんなふうにお茶とつきあっていますか。

すぐにささっと飲めるお茶。たっぷりいれてみんなで飲むお茶。
少し大切に飲みたいお茶。お菓子と、そして食後に。

なんにもいらない。お茶だけでいい時も

何となく飲みたいっていうものをいくつか味で覚えておくのはとっても
大事なことだと思います。

味覚は心身のサイン(声)と一体なので、何か不具合が起きたなら
お薬を飲む前に自分にできる養生を。
いつでもどこでもできる、そんな優しい方法が身につくといいですよね。

楽しくっておいしくて、いいことをどんどん憶えましょう。
流したり蓄えたり、水はいのちですね。

赤と黒と緑は、紅茶、ウーロン茶、緑茶、大きく分けて3色です。
どのお茶も茶樹は学名<カメリア・シネンシス>
同じツバキ科の常緑樹の葉っぱから作られます。


*紅茶・・・生葉を摘み取って陰干し、よく揉んだものをじゅうぶん発酵させ
      仕上げたもの(発酵茶)

*ウーロン茶・・・生葉を摘み取り天日にさらし、その後室内で陰干ししてから
         今度は炒って発酵を止めます。そうしてからよく揉み仕上げ
         ています(半発酵茶)

*緑茶・・・生葉を摘み取ったら直ぐに蒸す(または炒る)。酵素の働きを止め
      それから揉んで仕上げたもの(不発酵茶)

この3種類のあいだに入るもの、ほうじ茶、番茶は日用の代表選手
また茎茶など使う部分によっても味わいが違います。

製法の違いによってできる色々な味。
とても親しみやすくて「すぐそこにある味」
それって素敵だなあ。あこがれのお茶のあり方に少しでも近づけますように


嵐の夜、眠れなかったひとも今日は少しゆっくりお茶で
春の養生してくださいね。では!


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